バイナリーオプション 

バイナリーオプションは金融庁から規制中!歴史から背景を見てみよう

バイナリーオプションの国内業者がどんどん規制が厳しくなってトレーダーにとって不利になっていることをご存知でしょうか?

その影響から、今では、同じバイナリーオプションでも、海外業者と国内業者では、全く別の投資と言っても過言ではない程、ルールに違いがあります。

そこで、今回は、金融庁によって、バイナリーオプションの規制が厳しくなった歴史を深堀りしていき、トレーダーはこれからどのような行動をとればよいのかを解説していきます。

当ページで分かること

  • バイナリーオプションの規制とは
  • 規制が厳しくなった背景
  • 金融庁が定めたバイナリーオプションの規制の詳細
  • 国内業者をおすすめしない理由

このような内容で進めていきます。

今回紹介する知識を知らずに、バイナリーオプションを始めると非常に危険ですので、ぜひ最後までご覧ください。

バイナリーオプションの規制とは

バイナリーオプション業者には、国内を拠点として事業を行う「国内業者」と、海外を拠点として事業を行う「海外業者」があります。

海外業者の場合は、取引に関するルールが非常に甘いですが、国内業者は、数年前から法律が改正されて取引に関するルールが厳しくなってしまいました。

これは、”安全に取引を行うため”に規制されたのですが、逆に国内業者で取引をする人が減少する原因にもなってしまいました…。

たしかに、バイナリーオプションに関するトラブルが増えてしまったので、このトラブルを減らすために規制を厳しくするのはやむを得ないですが、少し規制を厳しくしすぎてしまった印象ですね。

では、このように国内業者の規制が厳しくなった背景を深堀りしていきましょう。

規制が厳しくなった背景

では、なぜバイナリーオプションの規制が厳しくなったのでしょうか。

結論から言うと、先ほども述べた通り、”安全に取引するため”です。

規制前までは、国内業者も、海外業者と同様に、

「◯秒後〜◯分後の価格が現在の価格よりも上がっているか・下がっているか」を予想する短期取引が主流でした。
予想が当たれば、賭け金の◯倍の金額が払い戻されて、予想が外れたら、賭け金が全て没収される。という単純なルールです。

しかし、その取引が「手軽さが故にギャンブル性が高い」ということが問題視され、ユーザーの安全面を考慮して規制されることとなったのです。

つまり、ハイリスク・ハイリターンの投資からローリスク・ローリターンの投資になったというイメージです。正直、この規制のせいで、稼ぐことの難易度が高くなりました。

どれだけ上手なトレーダーでも稼ぎ続けることは、難しいでしょう。

国内業者の規制が厳しくなっていった歴史は以下の通り。

2013年7月3日:内閣府令により公的規制が導入
2013年7月18日:一般社団法人金融先物取引業教会によるガイドラインの制定
2013年8月1日:公的規制が実施
2013年:11月30日:それまでのルールの取引を禁止

現在(2021年3月現在)から8年前に規制が厳しくなり、そこからは大きく規制の改定はありません。そこから、多くのバイナリーオプショントレーダーが、海外業者への注目が高まっていきました。

今では、およそ90%以上のトレーダーが海外業者を使用しているというデータもあります。まぁ当然の結果ですよね。

金融庁が定めたバイナリーオプションの規制の詳細

では、金融庁が定めた、国内のバイナリーオプション業者の規制を紹介していきます。

海外業者との違いは、

・短時間取引の禁止
・ペイアウト倍率の計算方法
・総取り禁止
・2WAYの価格提示

上記の4つです。
言葉だけを聞いても意味がわからないと思いますので、それぞれ深堀りしていきます。

短時間取引の禁止

1つ目は短時間取引の禁止について。

バイナリーオプションの魅力といえば、なんといっても短時間で勝敗が決まることでした。
最短30秒〜15分程度の期間で上がるか・下がるかを予想します。

しかし、規制により、短時間取引が禁止され、権利行使価格は判定時刻の2時間前に固定になりました。
また、1営業日に設定できる判定時刻の最大数は12回までと制限されます。

ペイアウト倍率の計算方法

2つ目はペイアウト倍率の計算方について。

現在、海外業者の場合、1回のトレードに対するペイアウトは、1.8倍〜2.0倍と高いペイアウトになっております。

規制が入ることで、このような高ペイアウト倍率を設定するのは禁止されました。
また、固定のペイアウトではなく、取引中の価格の変動に応じて、ペイアウトが変動されるように変更されました。

どちらかというと、FXのような利益計算に変更されたということですね。

総取り禁止

3つ目は総取り禁止について。

総取りとは、一定のラインを超えるとその時点で負け判定になってしまうというものです。
FXでいうロスカットのようなものだと思ってください。

そのラインを超えてしまった時点で負け判定になってしまうので、それ以降にどれだけ戻して有利なポジションになっても無駄になってしまうということです。

この総取りが禁止になったので、判定まで勝手に負け判定になることはありません。

この総取りに関しては、規制によって唯一、トレーダーにとってありがたいものです。

2WAYの価格提示

4つ目は2WAYの価格提示について。

バイナリーオプションの取引価格を買付価格と売付価格を同時に提示するということです。

つまり、上がるか・下がるかだけを予想していた、以前のバイナリーオプションに「買い」や「売り」を追加して、FXと同様なシステムにしたということですね。

また、取引価格が随時更新されるので、FXと同様にスリッページが発生することもあります。

国内のバイナリーオプション業者はおすすめしない

ここまで、国内のバイナリーオプション業者の規制について紹介してきましたが、やはり、国内の業者を使用することはおすすめしません。

なぜなら、規制が厳しくなりすぎて、稼ぎづらくなっているからです。
確かに安全に取引するための規制は大切ですが、稼げなければ意味がありません。

予想が当たれば、賭け金の2倍弱のお金が稼げるという利益率が高いことがバイナリーオプションの魅力でした。

正直、今の国内業者でトレードするくらいなら、FXでトレードする方がよっぽどマシです!

国内の業者でトレードすることは、簡単にいえば、バイナリーオプションの悪いところだけを残したFXのようなイメージですよね。

ギリギリの戦いだとあまり利益が取れない、かつ、値幅を大きくとってもペイアウトの上限は決まっているので利益に天井がある。

規制が厳しくなってしまったせいで、多くのトレーダーが海外業者に移行したり、FXに移行したりして国内業者を使用するトレーダーはほとんどいなくなりました。

今の状態が続くのであれば、国内業者を使ってバイナリーオプションのトレードをやるメリットはないでしょう。

海外業者はハイローオーストラリア一択

ここまで、国内業者の規制について解説してきましたが、やはり、バイナリーオプションでお金を稼いでいくのであれば、海外業者一択になります。

海外業者は、国内業者のような規制が厳しくないので、比較的稼ぎやすいといえるでしょう。ただ、規制が緩い分、トラブルが頻繁に発生しています。

やはり、海外業者の課題は安全性にあります。そこに不安を感じて、海外業者を使用するのが怖いと思っている方も少なくないと思います。

では、実際に海外業者でよくあるトラブルはどのようなものかを見ていきましょう。

海外業者でよくあるトラブル

現在、バイナリーオプションの海外業者はたくさんありますが、その中でよくあるトラブルが、やはり「出金」に関するものです。

「出金しようと思ったら、出金条件が厳しくて出金できなかった…」
「そもそも出金されない…」
「出金手数料が高すぎる…」
「出金されるまでに1ヶ月以上かかっている…」

このようなトラブルが頻繁に起きています。

確かに、トレードでいくら稼いでもそのお金が出金されなければ意味がないので、出金に関するトラブルはできるだけ避けたいですよね。

ハイローオーストラリアはトラブルが一切なし

今回紹介しているハイローオーストラリアという海外業者の場合は、そのような出金トラブルが一切ありません!

・出金条件:なし(1万円以上であればいつでも出金可能)
・どれだけ高額でも必ず出金される
・出金手数料は無料
・最短翌日・遅くても翌々日には出金される

出金に関して全く問題ありません!

YouTubeやブログでバイナリーオプションに関して情報発信しているトレーダーの方も、ほとんどがハイローオーストラリアを使用しています。

それだけ安心できる業者ということです。

ですので、バイナリーオプションの業者に迷っている方や、現在、ハイローオーストラリア以外の業者を利用している方は、早めにハイローオーストラリアに移行することをおすすめします。

まとめ

今回は、国内業者の規制について解説しました。

バイナリーオプションのギャンブル性の高さから、2013年から国内業者に対する規制が厳しくなってしまいました。

規制が厳しくなってしまったせいで、我々トレーダーにとっては不利な条件がどんどん増えてしまい結果的に多くのトレーダーが海外業者へと流れていってしまいました。

金融庁が出した主な規制は、以下の通り。

・短時間取引の禁止
・ペイアウト倍率の計算方法
・総取り禁止
・2WAYの価格提示

簡単にいうと、バイナリーオプションの良いところが全て消えてしまったということです。

上記のような規制が厳しくなりましたので、国内業者でトレードするメリットは今のところないでしょう。今、バイナリーオプションでトレードをしたい場合は、ハイローオーストラリアという海外業者でトレードするという選択肢だけだと思います。

これから始めてみたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

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